英語の基礎はここにある!品詞分解をマスターしよう【基本編】

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英語

・英語をやらなきゃいけないけれど、すごく苦手

・今まで、なんとなくで英文を読んできた

このような方必見です。

英語学習において、もちろん単語は必須です。これは誰でもやっています。

しかし、単語に並んで最も重要な要素にもかかわらず、みんなが見落とす部分があります。これが品詞分解です。

この記事を読んで実践していただくと、下記の効果があります。

・最短で英語の成績が上がる

・正確な日本語訳ができるようになる

・文章を読むスピードが上がる

 

 

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はじめに

品詞分解を学習するイメージをつかむために、読んでいただけるとありがたいです。

品詞分解が徹底されない理由には、以下があげられます。

  • 学校で徹底されない
  • 参考書に細かく書いてあることが少ない
  • はじめは少し時間がかかる

上の二つは、この記事を読んで実行していただくことで、すでに周りより優位に立てます。

しかし、多くの人がやらない、あるいは徹底できない理由は、はじめは慣れるまでに、少し時間がかかってしまうからです。

僕は受験生のとき、一日2時間くらいを品詞分解に費やしたときがありました。

1ヶ月続けると、はっきりと変化がありました。

具体的には、早稲田の過去問が6割から7割に上がりました。そしてこれは合格のボーダーをまたいでいます。周りがやっていないからこそ、

品詞分解が合否を分けるといっても過言ではないのです。

「自分は早稲田を受けないからいいや」

違います。文章のレベルが落ちても、絶対に必要です。むしろマスターするまでの時間が短いため、より効果を実感しやすいかと思います。

はじめは慣れるまでに時間がかかります。周りから、「あいつ何やってんだ」と思われるかもしれません。自分を信じましょう。

そして、その先にある喜びに向けて、一緒に頑張っていきましょう!

 

 

 

基礎の五文型を理解しよう

この記事では、品詞分解を1から勉強する方のために書いていきます。

「だいたいは品詞分解を理解している」 「関関同立、MARCH以上の大学を志望したい」

という方はいきなりこちらをご覧いただいても構いません。

英語力を底上げ!品詞分解をマスターしよう【応用編】
これをマスターすれば大学受験もTOIECも大丈夫!スラスラ読めるようになる鉄板の学習法をご紹介します。

また、ここからは文型について説明していきますので、

「文型はもう理解している」 「品詞分解のやり方が知りたい」

という方は飛ばしてください。

ポイントだけは見てみると、取りこぼしが見つかるかもしれません。

 

 

S ,V ,O ,C ,Mを知ろう

英語には、文型というものがります。

全ての文は第一文型〜第五文型のいずれかです。文型を構成するのは

S(主語)、V(動詞)、O(目的語)、C(補語)、M(修飾語)

この5つの成分です。これらが組み合わさって

第一文型:S+V

第二文型:S+V+C

第三文型:S+V+O

第四文型:S+V+O+O

第五文型:S+V+O+C

これにMが付きます。聞いたことあるんじゃないんでしょうか。

それぞれなれるものが決まっていて、以下の通りです。

では、1つずつ見ていきましょう。

 

 

第一文型:S+V

例文

I go to the museum.(私はその美術館へ行きます。)

There is my pen on the desk.(机にペンがあります。)

ポイントは2つ。1つ目は

『前置詞が来たら、後ろはM 』

前置詞とは、on , about , in , during , with などのように文中の他の語との関係を示すものです。また、前置詞の後ろは必ず名詞です。これも覚えておきましょう。これを意識することで、今後かなり役に立ちます。

難しく捉えたり、硬い呼び方を覚える必要はありません。前置詞は出てきたらその都度覚えていけばいいし、数もそれほど多くありません。

ポイントの2つ目は

『There is/are …は第一文型』

There is (もしくはare)をVとし、その後ろには必ず名詞が来るのでそれがSです。その後ろには前置詞、つまりMしか来ません。

ここも理屈より、暗記したほうがいいと思います。There is/areは見落としがちな部分なので、しっかり覚えておきましょう。

例文を品詞分解すると、次のようになります。

 

 

第二文型:S+V+C

例文

They are members of his team.(彼らは彼のメンバーの一員です。)

That might be true.(それは正しいのかもしれない。)

He is at the hospital now.(彼は今病院にいるよ。)

ポイントは3つです。1つ目は

『S+V+C の V は be動詞』

これは基本ですね。頭に入れておきましょう。

2つ目は

『Cになるのは名詞、形容詞、代名詞』

代名詞は、この場合、mine , ours , hers などのように(〜のもの)と訳すものです。Cになれるのは、基本的にこの3つです。

しかし、1つだけ例外があります。それがポイント3つ目です。

『前置詞+名詞が、S+V+C の C になれる』

前置詞が来たら

しかし、Vがbe動詞のS+V+Cのときは、前置詞+名詞が C になれるんです。

例文の3つ目を見てください。ここでは、 at the hospital が C となります。

例文を品詞分解すると、次のようになります。

 

 

第三文型:S+V+O

例文

I study English every day.(私は毎日英語を勉強します。)

He came up with an exciting plan.(彼はワクワクする計画を思いついた。)

一番出てくるのは、この第三文型でしょう。Vがふつうの一般動詞で、Oには名詞が来ます。

ポイントは1つです。

『イディオムはまとめて V』

イディオムとは、動詞+前置詞で意味を表すもので、句動詞として、1つのVとして扱います。

2つ目の例文で、come up with(思いつく)というイディオムがあり、まとめてVとなります。

前置詞がいつもポイントとなるので、しっかり勉強して慣れるといいですね。

例文を品詞分解すると、次のようになります。

 

 

第四文型:S+V+O+O

例文

She showed me pictures of her trip.(彼女は私に旅行の写真を見せてくれた。)

I bought my son a couple of treats.(私は息子にお菓子を2、3個買ってあげた。)

この文型は使える動詞が限られています。例文のような簡単な動詞がほとんどなので、その動詞を頭に入れておけば、反応が早くなりますね。

ポイントは1つです。

『人+名詞の形に注意』

例文を見ると分かりますが、O+Oの部分は必ず人+名詞です。そのため、名詞が動詞や前置詞の後ろではないので、いきなり出てくるように感じられます。

この形に慣れることが必要ですね。

例文を品詞分解すると、次のようになります。

 

 

第五文型:S+V+O+C

例文

The news made the people around the world sad.(そのニュースは世界中の人々を悲しませた。)

The teacher was keeping three children in the classroom.(その先生は三人の子どもを教室の中に留めていた。)

難しく見えるかもしれませんが、全くそんなことはないです。

この文型も使える動詞が決まっています。簡単なものは頭に入れて、そのほかは出てきたら覚えれば大丈夫です。

ポイントは、S+V+Cのときと似ています。

『Cになるのは形容詞、前置詞+名詞』

形容詞はイメージしやすいですね。

問題は前置詞+名詞です。

とにかく前置詞+名詞はCになれる!これを頭に入れましょう。

例文を品詞分解すると、次のようになります。

 

 

 

品詞分解のやり方【基本編】

これまでの例文を見ていただければ、イメージはつかめると思います。

使う記号をまとめるとこのようになります。

*疑問詞(5W1H)はMです。

まずはこの記事の例文を理解してください。ここでは写真左側の記号しか使っていませんが、右側の記号も使うことで、より正確に分解し、初めて効果が得られます。

右側の記号についてはこちらで解説しています。

英語力を底上げ!品詞分解をマスターしよう【応用編】
これをマスターすれば大学受験もTOIECも大丈夫!スラスラ読めるようになる鉄板の学習法をご紹介します。

 

 

 

まとめ

この記事をまとめるとこのような感じです。

  • まずは基本の5つの文型を理解する
  • 特に見落としがちな、前置詞+名詞をしっかり理解する
  • 成果が出るまで、約1ヶ月かかる
  • 細かいところまでしっかりと分解することが大切

品詞分解をはじめたての頃はやはり慣れるまでに少し時間がかかります。

ですが、細かいところまでしっかりと分解することが何より重要です。

ぜひ、この記事を参考に取り組んでみてください。応援しています!

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